About Petitlic プチリックとは

子どもたちが、笑ったり、泣いたり、
怒ったり、子どもらしく
ありのままで過ごせるように。
保護者の方が、安心して
子どもを預けられるように。
私たちは、一人ひとりの子どもたちに
丁寧に寄り添う保育を大切にしています。

プチリックの保育

「自分がやりたいこと」を
見つける力をはぐくむ

どんな時も温かく受け止めてもらう体験を重ねる中で、
子どもは、「自分は愛され、大切にされている」と実感し、
自己肯定感がはぐくまれていきます。
子どもの「やってみたい」という気持ちを尊重し、
「いいね」「すてきだね」と声をかける。

その小さな積み重ねにより「自分はこれでいいんだ」という
揺るぎない自信につながると信じています。

人は一人で生きていく事はできません。
誰かと関わりながら、自分の得意な事を活かし、苦手な事を誰かに助けてもらう。
そうして社会の中で生きていきます。
そして、自分と全く同じ人間はいないことを、日々の体験を通して知る中で、
人として大切な喜怒哀楽の感情を学び、お互いの違いを認め合う。
そして、「力」ではなく「対話」で問題を乗り越えていくこと。
私たちは、これこそが真の「自立」と「自律」であると考えています。

子どもたちが自ら目を輝かせ、挑戦する喜びを感じられるように。
私たちは子どもが持つ「生きる力」を信じ、
一人ひとりに丁寧に向き合いながら、
かけがえのない日々を共に育んでいます。

プチリックの
安心・便利の工夫

「ほぼ手ぶらで登園」「連絡帳アプリの導入」など、
さまざまな工夫をしています。

ほぼ手ぶらで登園

登園用にプチリックのロゴ入りトートバッグをご用意。バッグにはお着替えのみ入れて登園します。

おむつのサブスク制度を
採用

紙おむつは園で用意し、園で廃棄します。保護者は登園時の荷物を減らすことができ、おむつに名前を書く手間もありません。

布団、シーツ、食事用スタイは
園で洗濯

お昼寝用の布団やシーツ、食事の時に使うスタイは園で用意します。洗濯も園で行い、保護者の負担を極力軽減しています。

専用アプリの導入で、
毎日の連絡も簡単に

連絡帳のやりとりや欠席連絡などは、専用のアプリを活用。手書きの負担や電話連絡の手間がなくなります。

給食もおやつも手作り

毎日園に届く新鮮な食材を使って、調理スタッフが調理します。発達に合わせてご家庭と連携しながら食べられるものを増やし「食べる楽しさ」を広げます。

園内に防犯カメラを設置

入口の扉を常に施錠することはもちろん、室内には防犯カメラを設置し、子どもたちの様子を多くの目で見守っています。

メッセージ

一日一日を丁寧に、
豊かに過ごす。
その積み重ねが、
よりよい未来につながる。

0〜2歳の子どもたちは、人生でもっとも成長がめざましい時期です。
その大切な時間の多くを過ごすのが、保育園です。
遊んで、食べて、眠って、笑って、時には泣いて、
保育園の毎日は“ふだんの暮らし”です。

私たちは、この何気ない一日一日を、丁寧にあたたかく子どもたちと向き合い、
かけがえのないものにしていくことを大切にしています。
今日の小さな言葉がけや体験の一つひとつの積み重ねが、よりよい明日へとつながり、子どもたちの無限の可能性を広げていくと私たちは確信しています。

「今日も楽しかった!」と心から感じられる日々を重ねられるよう、
「今日、この一日をいかに豊かに過ごせるか」という視点を大切に、
真摯に保育に向き合っています。

そして、子どもたちが安心してのびのびと成長するためには、保護者の皆さまが心にゆとりを持って子育てを楽しめることが不可欠です。私たちプチリックは、子どもに寄り添うことはもちろん、保護者の皆さまがお子さんと向き合う時間を大切にできるよう、登園時の持ち物を減らすなど利便性を高めるさまざまな工夫で、ご負担を軽減するサポートを積極的に行っています。

保護者の皆さまと共に子どもたちの成長を支えていきたいと思います。

プチリック保育園 責任者
栗橋千絵

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